選手紹介２-大塩直一郎選手

Players1stに登録していただいている選手を順次ご紹介していきます！

第二回はウェイトリフティングの大塩直一郎さんです

🏋

では、今回も深掘りしていきましょう！

Profile

氏名：大塩　直一郎（おおしお・なおいちろう）
生年月日：1982年
競技：ウェイトリフティング
所属：STOIC FAMILY
活動拠点：千葉県浦安市
出身地：兵庫県姫路市

❓大塩選手に１０の質問❓

今の競技との出会いは？
知人の紹介で出会った現役リフターの方に勧められたことが、ウェイトリフティングを競技としてやろうと思ったきっかけです。
この競技の魅力は？
良い意味で単純なところです。
誰かに左右される事なく重量と向き合い、己のチカラのみで勝負する。協調性に欠ける僕には合っているのかもしれません(苦笑)
目標とする選手は？
平岡勇輝
（※ 大塩選手のウェイトリフティングにおける師匠。
全日本選手権優勝歴７回、94kg級日本記録保持者。

🔗

My coach 平岡勇輝 - Players1st

）
自分が得意なことは？
人の能力を上げてあげることかな。
”普通の１日”のスケジュール
6時起床
8時から終日パーソナルトレーニングのセッション
終了後、セッションの合間に自らのトレーニング&食事
1〜2時に就寝
練習方法
基本的には週末に代々木に行き、コーチ指導のもとリフティングスキルアップ、パワー強化に努め、平日は教わったことの反復練習&補強練習に努めています。毎日約2時間弱の練習をしています。
家族構成
妻、娘1人
次の目標は？
最終目標は東京オリンピックですが、とりあえずはスクワットを240kgですね。
選手としての活動費・生活費はどのように得ていますか？
主たる業務がパーソナルトレーニングでもありますので、主に資金は自ら稼ぐしかないです。
サポーターに一言
💬

しがないリフターですが、皆さんの応援や支援あって挑戦できることだと思っています。何歳からでも夢に挑戦できるんだってことをカラダを張って証明してみせます。

大塩選手、ありがとうございました😊

2.この競技の魅力は？
良い意味で単純なところです。
誰かに左右される事なく重量と向き合い、己のチカラのみで勝負する。

たしかに、ウェイトリフティングは対戦相手がいるわけではなく、チーム戦でもなく、審判に美しさを判定される競技でもありません。
これは目からウロコでした💡

大塩選手はPlayers1stの初ポストに書かれているように、３０代からウェイトリフティング🏋を始め、４年後の東京オリンピック出場を目指して日々トレーニングに励んでいます。

「伸びしろしかありませんッ‼︎」
の言葉が熱いですね🔥

（🔗

4年後の自分 - Players1st より）

大塩選手は、パーソナルジム「STOIC FAMILY」の経営者でもあります。

Players1stでのポストも、日々のトレーニングのことだけではなく、
身体作り・メンテナンスに関するポスト、
サポートしている他競技の選手に関するポストなど、
内容も多彩です。

大塩直一郎選手のPlayers1stページはこちら⇓です。

🔗

大塩直一郎 - Players1st

日本では競技人口がまだ少ないウェイトリフティング選手の、日々の姿をキャッチできます👍

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